みなさん、こんにちは。
早いもので2009シーズンも終盤を迎えています。
選手達は毎日必死に練習に取り組んでいますので、ぜひ球場に足を運んでいただいて熱い応援をお願いします。
さて、選手達は練習の他に、地域貢献プロジェクトの一環で「カギかけキャラバン隊員」として、県内各地へ出向いてカギかけの大切さを県民の皆様にお伝えしています。
今回は8月の活動の様子をご紹介します。
まずはじめは、8月6日に行われた「入善警察署カギかけキャラバン」。
成瀬選手と上田選手が、入善町立桃李小学校を訪問し、野球チームの子供達にカギかけの大切さを伝えたあと、野球アドバイスタイム・ショッピングセンターにてチラシ配布を行いました。
次は8月10日に行われた「魚津警察署カギかけキャラバン」。
小山内選手、日名田選手、生出選手、山内選手の4名が魚津市立西部中学校野球部のみなさんにカギかけの大切を伝えたあと、野球を通じてふれあいました。
次は8月17日に行われた「富山中央警察署カギかけキャラバン」。
塚本選手と串田選手が、母校である富山市立奥田中学校を訪問し、野球部のみなさんにカギかけの大切さを伝えたあと、野球アドバイスタイム・奥田商店街へカギかけPRを行いました。
次は8月24日に行われた「射水警察署カギかけキャラバン」。
萩原選手と藤岡選手が、射水市内の企業やお店を訪問し、カギかけのPRを行いました。
次は8月25日に行われた「高岡警察署カギかけキャラバン」。
高岡市出身の大士選手と浦垣選手が、高岡市立伏木中学校を訪問し、野球部のみなさんにカギかけの大切さを伝えたあと、野球を通じてふれあいました。
そして8月最後は、8月31日に行われた「南砺警察署カギかけキャラバン」。
田中選手と南砺市出身の山田選手が、南砺市立吉江中学校を訪問し、野球部のみなさんにカギかけの大切さを伝えたあと、野球を通じてふれあいました。
9月も引き続きカギかけキャラバンを行いますので、またレポートします。
「野球もカギもしまっていこう!」