せいだ・庭安祭に登場!
3月1日(土)、2日(日)とテクノホール(富山産業展示館)で行われた「せいだ・庭安祭」に富山サンダーバーズの監督、選手が登場しました。
1日は、草島選手、大士選手、野原選手が、2日は鈴木監督が会場を訪れ、トークショーやサイン入りグッズを懸けたジャンケン大会など楽しいイベントを行いました。
また、両日とも少年野球チームの子供たちも会場に来ており、希望者を対象に野球指導も行いました。
トークショーでは、監督、選手にさまざまな質問がありました。会場に来ていた子供たちからは、小学生時代どんな練習をしていたかや、もっとボールを遠くへ飛ばすにはどうしたらよいかなど、もっと野球をうまくなりたいという子供たちから熱心な質問がたくさんありました。
監督、選手のサイン入りグッズを懸けたジャンケン大会では、子供たちだけでなく、大人の方も参加してジャンケン大会が行われました。最後の方は、子供たちよりも大人の方々の方が、グッズを懸けて真剣な表情でジャンケンをしていました。
希望者を対象とした野球指導では、両日とも参加してくれた子供たちは、皆さん素晴らしいスイングをしており、監督、選手もレベルの高さに驚いていました。