ハラハラドキドキ!
2006年5月13日、対信濃グランセローズ戦9回裏、1点かえされるも最後は松本が信濃のバッターをライトフライに打ち取りゲームセット。見事5連勝!!
この試合1回裏に信濃グラセローズに先制を許すも、2回表に廣田の2点タイムリーなどで一挙に3点を挙げて逆転に成功。5回、6回にも草島のタイムリーなどで追加点を加え、投げては先発萩原が6回まで相手打線を初回の1失点に抑える好投を見せる。しかし、7回裏先発萩原が信濃打線につかまり連打を浴び、6対4と2点差に詰めよらるもリリーフした田中が後続を断ち、続く8回も田中が無得点に抑える。
9回裏には抑えの松本が登場!1点かえさるも最後は粘る信濃打線を打ち取りました。
まさに、ハラハラドキドキの試合展開で、最後までどちらが勝つかわからない試合でした。信濃のファンの方も最後まで熱のこもった応援を続けていました。