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2008年08月09日掲載

後期初のドロー

生出和也(24)、萩原淳由(22)両右腕のリレーで無失点に封じたが、打線は相手のエース柳川に抑え込まれ、わずか3安打で無得点。後期初の引き分けに終わった。
鈴木康友監督(49)は「生出、萩原がよく頑張った。柳川につけいるスキはなかったし、敵地で0−0はいい方ではないか」と話していた。

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とやま・いしかわ報知
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