TOP > 後期初のドロー
生出和也(24)、萩原淳由(22)両右腕のリレーで無失点に封じたが、打線は相手のエース柳川に抑え込まれ、わずか3安打で無得点。後期初の引き分けに終わった。 鈴木康友監督(49)は「生出、萩原がよく頑張った。柳川につけいるスキはなかったし、敵地で0−0はいい方ではないか」と話していた。
投稿者: スタッフ | 2008年08月09日 掲載記事