みなさん、こんばんは☆
今日は開幕前の選手たちがどんな感じなのか、僕自身気になってしまいましたので、ファンのみなさんも一番気になるこの選手にインタビューしてみました。
富山の近藤真彦マッチこと、町田一也です!
僕もマッチとは、NOMOベースボールクラブ時代から同じチームメイトとして、かれこれ9年ぐらいのお付き合いになります。
それではみなさん、お楽しみあれ♪
大士
「おぉマッチぃ!ちょっとさぁ開幕前に話ききたいなぁと思って(笑)」
町田
「僕っすか♪やっぱりファンのかたも僕の話聞きたがってるでしょうからいいと思いますよ(笑)」
大士
「マッチはファンをすごく大事にする選手としてBCリーグじゃ有名だからね(^^)」
「え〜、今年で5年目、5回目の開幕ということになるけど俺が思ってるのはマッチはちょっとケガも多く、なかなか1年通して戦えてないのが現実なんだけどマッチが1年間ケガなく戦えたときは2008年の優勝したその年だけなんだよね。俺はマッチがケガさえしなかったら富山は優勝できるんじゃないかと思うんだけど。」
町田
「それは間違いないっす。僕が富山のキーマンなんでケガしないで1年間戦えたら間違いなく優勝します。もうしわけないけど僕が打てなかったら富山は負けます。この前のオープン戦(4/10の福井戦)も僕が打ったから勝てた。今年はそれぐらい自分自身にプレッシャーかけて臨みます!」
大士
「なるほど。ここまでハッキリ言うのも今年に懸ける気持ちが去年とは全然違うのはすごく感じるね。今年こそは2度目のリーグ優勝やってほしいね!」
町田
「ゴリ(成瀬)なんかは結果残してくれるでしょうし、結果残して当たり前。あとは僕次第なんすよ!ほんまに去年の最下位は僕のせいです。。。」
大士
「まぁキャンプインする前に球団事務所で今年サポートスタッフが着用するユニフォーム?ビブスっていうのかな?それに一枚ずつ選手のサインと座右の銘みたいなの書いてくれって味方(部長)さんに言われてみんな”初志貫徹””継続”とかすげえいいこと書いてんのにマッチの見たらさぁ、”マイナスイオン”だよ(笑)あそこで俺は今年のマッチは違うなぁって感じたんだけど味方さん思いっきりキレてたね(笑)」
町田
「めっちゃ怒られたんすけど今思えばあれはキレられますね(笑)でもあのときはチームに何が足りないか考えたときにマイナスイオンかなぁと思ったんです。」
大士
「癒しが足りなかったか(笑)結局書き直したのなんだっけ(笑)?」
町田
「”初心”です(笑)」
大士
「はじめからそう書いとけよ(笑)」
町田
「ほんまそれっす。。。」
「味方さん、すいませんでした。」
と、十分反省した様子のマッチでした。
ファンのみなさん、この姿を見てマッチを許してやってください。
いつも使わせて頂いてる立山球場のベンチ内を掃除してます。
(ちなみに当たり前です。)
今年のサンダーバーズは何かが違う。
今年のマッチも何かが違う。
今年はおおいに期待できるのではないでしょうか!
さすがに今日暑かったし、掃除をしてのどが渇いたのか水分補給するマッチ♪
立山の水は美味しいですよね(^^)
開幕が楽しみだな♪♪♪
以上、富山の坂本一生こと、永森大士からのレポートでした(^^)/